会員について
当センターは、「リスク共生」の考え方に基づき社会構築を推進する活動を行っていきます。
リスク共生とは、社会のリスクを知り、それらを体系的に把握することや、立場や環境によって抱く個々の価値観も考えながら適切な未来を選択していくことです。
社会構築への様々な取組や活動に、会員として多くの方々がご参加していただきたくお願い申し上げます
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会員の種類について
大きく分けて「正会員」「賛助会員」「学生会員」の3種類です。
(1)正会員
個人正会員 この法人の目的に賛同して入会した個人
団体正会員 この法人の目的に賛同して入会した団体
(2)賛助会員
個人賛助会員 この法人の目的に賛同し活動を支援するために入会した個人
団体賛助会員 この法人の目的に賛同し活動を支援するために入会した団体
(3)学生会員(個人であり、正会員を希望しない者)
学生会員 この法人の目的に賛同して入会した学生
会費について
■入会金・・・・正会員、賛助会員、学生会員共、入会金はありません。
■年会費
(1)正会員
・個人正会員 5,000円
・団体正会員 100,000円
(2)賛助会員
・個人賛助会員 1口 1,000円(1口以上)
・団体賛助会員 1口 10,000円(1口以上)
(3)学生会員
・学生会員(個人) 1,000円
会員の活動について
受けられるサービス | 正会員 | 賛助会員 | 学生会員 | ||
団体 | 個人 | 団体 | 個人 | ||
CSR活動としてNPO活動に団体会員あるいは、賛助会員として参加していることの表明 (個人学生会員又は学生会員の場合は参加していることの表明) |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
NPOが発信する情報の受信・活用 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
NPOが主催するシンポジウム・会合への無料参加 | 〇 ※1 |
〇 | 〇 ※1 |
〇 ※1 |
〇 |
e-leraningによる教育 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
NPOにおける情報発信 | 随時可能 | 随時可能 | 年2回 | 年2回 | × |
NPOロゴの使用 | 〇 | × | × | × | × |
組織のリスクマネジメント評価システムによる自己評価 | 〇 ※2 |
× | × | × | × |
組織のリスクマネジメントに関する事故評価結果に基づくコンサルティングサービス | △ ※3 |
× | × | × | × |
安全コンサルティングサービス | 〇 ※4 |
× | × | × | × |
イベントコンサルティングサービス | 〇 ※4 |
× | × | × | × |
講演サービス | 〇 ※4 |
× | × | × | × |
リスク共生社会像の構築 | 〇 | △ ※5 |
△ ※5 |
△ ※5 |
△ ※5 |
NPOが開発するシステム・データベース等の活用 | △ ※6 |
× | × | × | × |
外部機関との契約に基づく活動 | × | △ ※7 |
× | × | × |
〇 サービスが受けられる。(但し、※印がある場合は、条件あり)
△ 条件によりサービスが受けられる。
× サービスは受けられません。
ー まだ設定がされていません。もうしばらくお待ちください。
※1 | 団体正会員の場合、1口につき5名無料です。 団体賛助会員の場合、1口につき1名無料、個人賛助会員の場合、口数に関わりなく、1名無料となります。 |
※2 | 1口の団体正会員の場合、NPO WEBサイトから使用結果をダウンロード可能です。2口以上の団体正会員は、システム自体をダウンロード可能となります。 |
※3 | 3口以上の会員のみ受けられるサービス。。 3口会員の場合、事故評価結果の分析サービス(年1回)。 4口会員の場合、事故評価結果の分析サービス(年2回)。 5口会員以上の場合、口数に応じて事故評価結果の分析サービスに加えて現地コンサルティングも実施。(別途規定あり) |
※4 | 別途定める規定(体系)によりNPO会員価格で受けることが出来ます。 例えば団体向けの講演の場合、 3口以上の団体正会員は、1回無料、5口以上の団体正会員は、2回無料などがあります。 |
※5 | 賛助会員は情報の受信のみ可能。個人会員、学生会員は「リスク共生社会像検討活動」への参加権利となります。 |
※6 |
今後、システムが利用可能になった時改めて規定します。 |
※7 |
専門性がある会員が対象となります。 |
資料請求・お問い合わせ
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この他、何かご不明な点等ございましたら、お問い合わせフォームにてご連絡ください。